飲酒は害ばかりではありません

飲酒に関してはアルコールが身体に引き起こす害について取り上げられることが多いですが、お酒は決して悪ばかりではありません。1980年代の初めにアメリカの博士が発表した主張内容に、Jカーブ効果といったものがあります。お酒を日頃全く摂取しない、あるいは毎日でなく時々飲むといった人は毎日少量のお酒を飲む人と比較すると心筋梗塞を引き起こす可能性が高いということが報告されています。アルコールが身体に及ぼす影響は個人差があり見解も様々ですが、他の学者たちからも賛同の多い意見だといわれています。その他、水の中少量のウイスキーを混ぜたものを摂取することで風邪をひきにくくなるといった調査結果も報告されています。しかし2013年の勉強会では、二日酔いの状態は正常な思考を妨げ、計算速度が遅くなるといった結果も挙げられています。二十代の男女に試してもらった結果、計算速度は四十代ほどに下がってしまったそうです。